FP試験の無料問題もあります!
詳細はこちらをクリック!

FP3級無料問題(公的年金制度:老齢基礎年金)

FP3級無料問題(公的年金制度:老齢基礎年金)

/5

1-16 (公的年金制度:老齢基礎年金)

1 / 5

老齢基礎年金は、受給資格期間が( ① )年以上ある人が、原則として( ② )歳になった時から受給できる。

2 / 5

Aさんの妻Bさんの公的年金制度の加入歴が下図の通りであるとき、原則としてBさんが65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額は(   )円である。
なお、満額は2024年度価額(816,000円)とし、計算結果に1円未満の端数が出た場合は四捨五入すること。

3 / 5

X株式会社に勤務するAさん(59歳)は間もなく定年退職を迎えるが、X社の継続雇用制度を利用して65歳まで勤務する予定である。定年退職間近のAさんは、公的年金制度についてより詳しく知るため、ファイナンシャルプランナーのBさんに相談した。
Bさんは、Aさんの老齢基礎年金の受給を65歳から開始した場合の年金額を試算した。このとき、Bさんが試算した老齢基礎年金の年金額は(   )円である。
なお、Aさんの公的年金の加入歴は下図の通りとし、満額は2024年度価額(816,000円)とする。また、計算結果に1円未満の端数が出た場合は四捨五入する。

4 / 5

Aさんの公的年金制度の加入歴が下図の通りであるとき、原則としてAさんが65歳から受給できる老齢基礎年金の年金額は(   )円である。
なお、満額は2024年度価額(816,000円)とし、計算結果に1円未満の端数が出た場合は四捨五入すること。

5 / 5

老齢基礎年金の年金額の計算に反映されるものとして、第1号被保険者として保険料を納付した期間をはじめ、20歳以上(   )歳未満の厚生年金保険の被保険者期間などがある。

0%

無料問題ページに戻る

 

FPのライト専任講師からのコメント

FP3級や2級試験で必ず出題される老齢基礎年金は、「どのような場合に年金額に算入されるのか」、「計算結果の端数はどのように取り扱うのか」など、しっかりと問題文を読む必要があります。

ぜひ何回も挑戦し、解き方を身につけてください!