FP3級無料問題(個人住民税と個人事業税)

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2-9(個人住民税と個人事業税)

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個人事業税の計算においては、課税対象となる事業の所得の計算上、原則として290万円の事業主控除を適用する。

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個人住民税は、その年の4月1日現在の住所地で、前年の所得に対して課税される。

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問題数

2問

目安時間

60秒

FPのライト専任講師からのコメント

個人住民税や個人事業税は試験でほぼ出題されません。
余裕がある人だけ無料問題でご紹介する2問分を理解できればこの範囲はOKです!