FP3級無料問題(公的年金)/7 時間切れです! 1-10(公的年金) 1 / 7国民年金の納付猶予制度は、( )歳未満の第1号被保険者とその配偶者の前年の所得が一定以下の場合に、保険料の納付が猶予される制度である。 確認 2 / 7学生納付特例制度は、学生本人の所得が一定以下の場合に利用できる制度であり、保険料の納付が免除される。 〇 × 3 / 7国民年金保険料の免除や猶予は、第( ① )号被保険者のための制度であるが、免除や猶予を受けた場合、( ② )年間遡って保険料を追納することができる。 1.①1 ②10 2.①1 ②20 3.①2 ②20 4 / 7国民年金の第1号被保険者は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の自営業者や学生などが対象であるが、さらにその中で日本国籍を有することが求められる。 〇 × 5 / 7厚生年金保険は、適用事業所に常時使用される( ① )歳未満の人が加入対象となり、保険料は( ② )である。 1.①65 ②全額事業主負担 2.①70 ②労使折半 3.①70 ②全額事業主負担 6 / 7国民年金の第2号被保険者に扶養されている64歳の配偶者は、国民年金の第3号被保険者である。 〇 × 7 / 7公的年金は、( ① )月の( ② )に前2ヵ月分が後払いで支給される。 1.①奇数 ②1日 2.①偶数 ②1日 3.①偶数 ②15日 0% もう1回挑戦! 無料問題ページに戻る 問題数7問目安時間420秒FPのライト専任講師からのコメントFP試験で頻出の公的年金制度について、まずは概要や納付に関する基本的かつ重要な知識を押さえておきましょう!メインは次回の老齢年金以降ですよ!
メインは次回の老齢年金以降ですよ!