FP3級無料問題(所得税の基本)

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2-1(所得税の基本)

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都道府県や市町村が課税主体となる税を地方税というが、以下のうち、(  )が地方税に該当する。

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所得税は( ① )が課税主体の税金であり、税額の計算を納税者自身が行う( ② )方式が採用されている。

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個人が取得した財産のうち、(   )は所得税が課せられる。

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源泉分離課税とは、収入を受け取るときに他の所得金額と分離して税額を計算し、確定申告によって税金を納める方法である。

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税金を負担する者と納税する者が異なる税を間接税というが、以下のうち、(  )が間接税に該当する。

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問題数

5問

目安時間

150秒

FPのライト専任講師からのコメント

タックスプランニングでは名前の通り税金、特に所得税の知識が問われます。

他にも日本の税金はさまざまな種類に大別されますが、「誰が課税するのか」「負担者と納税者の関係性」「誰が税金を計算するのか」によって種類が異なります。

具体的な所得税の計算を学ぶ前に、基本事項を身につけましょう!