FP3級無料問題(保険の基本・ルール)

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3-1(保険の基本・ルール)

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少額短期保険で少額短期保険業者が1人の被保険者から引き受けることができる保険金額の総額は原則として1,000万円までであり、その保険料は、所得税の生命保険料控除の対象となる。

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ソルベンシー・マージン比率は保険会社の支払能力を判断する指標で( ① )%を下回ると金融庁の早期是正措置が取られる。

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保険契約のクーリングオフは、申込日もしくはクーリングオフの内容を記載した書面を受け取った日のいずれか遅い日から起算して8日以内に、書面により行わなくてはならない。

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生命保険契約者保護機構により、万が一生命保険会社が破綻した時に、原則その時点の責任準備金の(  )%が補償される。

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責任準備金とは、保険会社が将来の倒産の危険に備えて積み立てているお金で、法律によりその積立が強制されているものである。

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問題数

5問

目安時間

200秒

FPのライト専任講師からのコメント

保険の基本は、名前の通り民間保険の基本事項を扱う内容です。