FP3級無料問題(生命保険①)

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3-2(生命保険①)

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生命保険の基礎となる契約を主契約といい、主契約に付随して行われる契約を特約という。主契約が消滅すると特約も消滅する。

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生命保険の保険料の算定に用いられる予定基礎率には予定死亡率、予定利率、予定事業費があり、それぞれ上昇した時に保険料が安くなるのは(  )である。

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生命保険の保険料を構成する純保険料は、将来の責任準備金を積み立てるための原資となり、予定死亡率と予定利率に基づき計算されている。

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養老保険には死亡保険金及び満期保険金があるが、死亡保険金と満期保険金の金額は(  )。

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収入保障保険では、保険金の受取を年金形式でも一括受取でも選択できるが、一般的に受取額総額は(  )。

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問題数

5問

目安時間

150秒

FPのライト専任講師からのコメント

ここでは生命保険の用語や保険料の計算に必要な予定基礎率、純保険料・付加保険料などが問われます。
その他、養老保険の保険金についても頻出範囲です!