FP3級無料問題(債券の基本) /7 時間切れです! 4-6(債券の基本) 1 / 7 個人向け国債には最低金利として( )%が適用される。 1.0.05 2.0.10 3.0.66 2 / 7 信用リスクが( )格相当以下の格付けがされた債券は、投資不適格債(ジャンク債・ハイイールド債)と言われる。 1.A 2.BB 3.BBB 3 / 7 債券は保有することで、元利金が必ず支払われる安全性の高い金融商品である。 〇 × 4 / 7 信用リスクが高いほど債券価格は低くなり、利回りは高くなる。 〇 × 5 / 7 アンダーパー発行された債券は、償還時に償還差益が生じる。 〇 × 6 / 7 個人向け国債は満期までの期間により3種類に分けられ、そのうち変動金利であるのは( )の債券である。 1.3年 2.5年 3.10年 7 / 7 債券における金利変動リスクの関係では、市場金利が上昇すると債券価格は( ① )し、利回りは( ② )する傾向がある。 1.①上昇 ②上昇 2.①下落 ②下落 3.①下落 ②上昇 0% もう1回挑戦! 無料問題ページに戻る 問題数 7問 目安時間 280秒 FPのライト専任講師からのコメント 債券は比較的安全性の高い金融商品と言われていますがもちろんリスクもあります。試験対策上、信用リスク(デフォルトリスク)は頻出です! その他、個人向け国債なども大事です。
その他、個人向け国債なども大事です。