FP3級無料問題(債券の基本)

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4-6(債券の基本)

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個人向け国債には最低金利として(  )%が適用される。

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信用リスクが(  )格相当以下の格付けがされた債券は、投資不適格債(ジャンク債・ハイイールド債)と言われる。

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債券は保有することで、元利金が必ず支払われる安全性の高い金融商品である。

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信用リスクが高いほど債券価格は低くなり、利回りは高くなる。

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アンダーパー発行された債券は、償還時に償還差益が生じる。

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個人向け国債は満期までの期間により3種類に分けられ、そのうち変動金利であるのは(  )の債券である。

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債券における金利変動リスクの関係では、市場金利が上昇すると債券価格は( ① )し、利回りは( ② )する傾向がある。

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問題数

7問

目安時間

280秒

FPのライト専任講師からのコメント

債券は比較的安全性の高い金融商品と言われていますがもちろんリスクもあります。試験対策上、信用リスク(デフォルトリスク)は頻出です!
その他、個人向け国債なども大事です。