FP3級無料問題(不動産の基本と登記) /6 時間切れです! 5-1(不動産の基本と登記) 1 / 6 土地の売買の目安とされるのは( ① )で、毎年1月1日に( ② )によって公表される。 1.①公示価格 ②国土交通省 2.①路線価 ②国税庁 3.①公示価格 ②都道府県 2 / 6 相続において不動産の価値を算定する際に使用されるのは( )である。 1.基準地標準価格 2.路線価 3.固定資産税評価額 3 / 6 全ての登記所に備えられている公図は、現地復元力が低く、実際の土地と異なることがある。 〇 × 4 / 6 固定資産税評価額の評価替えは毎年行われる。 〇 × 5 / 6 土地の登記記録における権利部は( )に関することは甲区に記載され、それ以外のものは乙区に記載される。 1.抵当権 2.賃貸権 3.所有権 6 / 6 登記記録上の権利者から不動産を取得した場合、実際の権利者に対して所有権を主張できる。 〇 × 0% もう1回挑戦! 無料問題ページに戻る 問題数 6問 目安時間 240秒 FPのライト専任講師からのコメント 不動産の4つの価格や登記は頻出論点です。漏れのないようにきっちり理解しましょう!