FP3級無料問題(不動産の基本と登記)

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5-1(不動産の基本と登記)

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土地の売買の目安とされるのは( ① )で、毎年1月1日に( ② )によって公表される。

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相続において不動産の価値を算定する際に使用されるのは(   )である。

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全ての登記所に備えられている公図は、現地復元力が低く、実際の土地と異なることがある。

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固定資産税評価額の評価替えは毎年行われる。

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土地の登記記録における権利部は(  )に関することは甲区に記載され、それ以外のものは乙区に記載される。

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登記記録上の権利者から不動産を取得した場合、実際の権利者に対して所有権を主張できる。

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問題数

6問

目安時間

240秒

FPのライト専任講師からのコメント

不動産の4つの価格や登記は頻出論点です。漏れのないようにきっちり理解しましょう!