FP3級無料問題(建築基準法) /7 時間切れです! 5-5(建築基準法) 1 / 7 商業地域などの指定建蔽率が80%である地域で、かつ防火地域に耐火建築物を建てる場合、建蔽率の上限は100%となる。 〇 × 2 / 7 建築基準法上、第一種低層住居専用地域においては、原則として( )を建築することができない。 1.小学校 2.図書館 3.ホテル 3 / 7 建築基準法では、田園住居地域内の建物の高さは、10mまたは15mを超えてはいけないこととされている。 〇 × 4 / 7 土地に面している前面道路の幅員が12m未満の場合、「指定容積率」「前面道路の幅員×法定乗数」のうち、どちらか低い方が容積率の上限となる。 〇 × 5 / 7 セットバックした部分は、建蔽率や容積率の計算上、敷地面積に算入される。 〇 × 6 / 7 建築物を建てるための敷地は、原則として、幅員( ① )m以上の道路に( ② )m以上接していなければならない。 1.①4 ②2 2.①4 ②4 3.①2 ②4 7 / 7 建築基準法に従い、下記<資料>の土地に耐火建築物を建築する場合の①と②の組み合わせとして最も適切なものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。 ①その土地に対する建築物の建築面積の最高限度 ②延床面積の最高限度となる面積 <資料> 1.①192㎡ ②1,280㎡ 2.①192㎡ ②1,024㎡ 3.①224㎡ ②1,024㎡ 0% もう1回挑戦! 無料問題ページに戻る 問題数 7問 目安時間 490秒 FPのライト専任講師からのコメント ここでは、道路のルール(接道義務やセットバック)、建蔽率・容積率が中心になります!実技試験でも出題頻度が高いため、絶対にハズせない範囲です!