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【これが答え!】FP(ファイナンシャルプランナー)2級と簿記2級どちらを取得すべき?

 

こんにちは😊FPのライトです!
 

今回は、FP(ファイナンシャルプランナー)2級と簿記2級の優先度について、紹介していきます!

FPは試験範囲が広く、他の資格勉強の入り口としても最適な資格です。

一方の簿記も会計の基礎といえる知識をまとめたもので、FP資格に劣らず様々な資格の入門としてよく上げられます。

では、そのFP2級と簿記2級ではどちらを先に取得すべきでしょうか?

この記事ではFP2級と簿記2級の優先度について紹介します。

 

以前の【FP3級VS簿記3級】の記事と合わせて読んでみてくださいね。

 

結論、FP2級を先に取得しよう!

結論からお伝えすると、FP2級を先に取得しましょう!!

その理由は、3級の時と同様、FP2級の方が合格率が高くて取得しやすいからです。

またFP2級は簿記2級だけなく、様々な資格への入り口ともなります。

 

FP2級と日商簿記2級の合格率比較

最初にそれぞれの合格率を比較してみましょう。

 

FP2級(FP協会を採用)

参考:日本FP協会 FP技能士の取得者数及び試験結果データ

 

日商簿記2級(統一試験を採用)

参考:簿記 商工会議所の検定試験

平均してもFP2級の学科は47.19%・実技が58.04%の合格率、日商簿記は19.8%の合格率となり、FP2級の方が受検した方の約半数は合格していることがわかります。

 

効率的に習得できる

簿記2級は受検資格はなく誰でも受検できますが、FP2級は以下のいずれかの受検資格が必要になります。

FP2級の受検資格

・日本FP協会認定のAFP認定研修を修了したもの
・3級FP技能検定の合格者、金融渉外技能審査3級の合格者
・FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者

参考:日本FP協会2級FP技能検定試験要綱 

つまりFP2級の受検を検討する方は、FPに係る知識を既に習得済です。

そのためFP2級を先に取得し、その後簿記への学習範囲を広める方が効率的であると言えます。

FP2級の受検資格についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

【実務経験が必要⁉】FPの受検資格について

 

実はFP2級は簿記3級と相性が良い?

実は【FP3級VS簿記3級】でもお伝えした通り、FP2級からは簿記3級と相性がいいと考えております。

理由はFP2級で出題範囲に加わる法人税や決算書の読み方など会社に係る知識が、簿記の試験範囲と重複するためです。

そのため、

  1. FP3級で金融の基本的な知識を幅広く得る。
  2. そのままFP2級を学習することで習熟度を深める。
  3. FP2級の重複部分である内容の専門性を深めて簿記3級or2級へチャレンジ!

という流れが一番効率的でスムーズだと思います。

 

FP2級と相性の良い資格がいっぱい!

先ほどの簿記との相性のよさ同様、FP2級まで勉強をすれば他にも試験内容の重複している部分が多く親和性の高い専門的な資格へのチャレンジもしやすくなります!

FPの各分野に従ってその一部を紹介します。

 

分野 関連資格
ライフプランニングと資金計画 社会保険労務士、DCプランナー
タックスプランニング 日商簿記、税理士
 リスクマネジメント 生命保険募集人資格、損害保険募集人資格
 金融資産運用  証券外務員
 不動産 宅地建物取引士
 相続 相続診断士、行政書士、中小企業診断士

便宜上分野ごとに表記しましたが、例えば中小企業診断士は、相続・事業承継の分野だけでなく、タックスプランニングやリスクマネジメントの分野の知識も必要です。

FP2級は金融の資格の中でも幅広く学習をするので、どんな方向でも専門性を高めるステップとしても最適な資格と言えます。

 

まとめ

いかがでしたか?

FP2級と簿記2級を比較するなら合格率が高く、勉強効率がよいFP2級から取得しましょう!

またFP2級は試験範囲が広く、少し専門性を高めた内容であることから、就職や転職の際のアピールポイントになるのはもちろん、金融業界でも一目置かれる資格です。

自分の知識を深めるため、そして次への一手としても是非FP2級の取得をオススメします!

 

この記事を書いた人